KOTOBA塾

受験生、受験生の保護者の方へ

こんなことで悩んでいませんか?

志望校に合格できるか不安
何をどう勉強すればいいかわからない
思うように成績が伸びない
模擬試験の点数が悪い
頑張っているのに苦手を克服できない
KOTOBA塾が
お悩みを
解決いたします!

KOTOBA塾は柏市の完全個別指導の塾。
コミュニケーションを大切にしながら受験生をサポートしております。

個別指導

大手予備校での豊富な経験と実績を持つプロの講師が一人ひとりに合わせたマンツーマンの丁寧な完全個別指導を行っています。

生徒様に密着

強みを細かく分析した上で、強みを伸ばし弱点は克服できるようにきめ細やかなサポートをいたしますので安心してお任せいただけます。

本気で対応

「分かる」と「できる」は同じではないため、できるようになるまで何回も演習を繰り返し、実践力を養うことで第一志望校合格を確実なものにいたします。

KOTOBA塾はここが違う!

4つのポイント

1
国語に特化

国語力が上がると本質を読み解く理解力や正解を導き出す論理的な思考力が身につくため他の科目の成績アップにつながり、国語を制する者は受験を制するといわれることもあります。
講師としての経験から国語の重要性を認識し、大学受験や高校受験に向けた現代文や古文、小論文を指導しています。

2
一人ひとりに合わせた丁寧な個別指導を実施

大手予備校での豊富な経験と実績を持つ講師が生徒様の強みや弱点を正確に分析し、一人ひとりに合った最適な指導をマンツーマンで丁寧に行いますので、授業についていけないということがありません。 生徒様に寄り添いコミュニケーションを大切にしながら、志望校合格に向けて着実な学力アップを図ります。

3
圧倒的な演習量で志望校合格を確実なものに

コミュニケーションを大切にしながら、生徒様が納得のいくまで何度でも質問できるシステムを取り入れることでしっかり理解していただきますが、「分かる」と「できる」は異なるため問題が解けるようになるまで繰り返し演習を行います。圧倒的な演習量で実践力を養い、第一志望校合格を確実なものにしていきます。

4
LINEでいつでもどこでも対応いたします

生徒様が納得のいくまで何度でも質問できるようにしていますが、ご質問は授業中や教室内だけに限らず分からないことが出てきた場合にいつでもどこでもすぐに聞けるようにLINEでのご質問にも対応しております。生徒様と密なコミュニケーションを取りながら、成績アップを図ります。しっかり理解した後は圧倒的な演習量で実践力を養い、第一志望校合格を確実なものにしてまいります。
短期集中講座やオンライン対応授業もございます。
お気軽にお問い合わせください。

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国語の魅力をご紹介

大手予備校プロ講師が1対1指導!

野中健太郎(小論文/現代文/古文) 作問者心理を逆手にとった実践的な 読解&論述指導

あなたが今の力量以上のレベルを目指すなら、受験勉強は苦しいものになります。無力感に打ちのめされる事もあるでしょう。苦しい時は、その苦しさを回避するのではなく、それを味わい尽くしてください。つまり、ふてくされず、立ち止まらず、目の前の問題に本気で挑み続けてください。本気で解き続けていると、その科目の要領が少しずつのみこめてきます。その時の「面白いかも!」という小さな感動が大切です。その結果、もうちょっと頑張ってみようという気力が湧いてくるのですから。そして、このささやかな経験の積み重ねの果てに初めて、受験勉強は全うされ得るのですから。「かつての受験生」である私も、「我が事」のつもりであなたと向き合います。あの時自分はどうすべきだったのかという痛切なる反省を込めて。

短期集中講座

コース紹介

小論文

・独りじゃキツイ受験科目

2021年度から、従来の「推薦入試」は「学校推薦型選抜」、「AO入試」は「総合型選抜」へと名称が変わりました。単に呼び名が変わっただけではありません。選考方法そのものが変わったのです。例えば、選択肢に「小論文」が加わったというのも大きな変化の一つです。その意味で、小論文の必要性は今まで以上に増して来ているといえましょう。
  しかし、小論文ほど独学が困難な科目はありません。「小」とはいえども論文です。これまであなたが学校教育の場で書かされて来た「作文」とは根本的に違うと考えなければなりません。作文に論理は必ずしも必要とはされませんが、小論文ではそれがまさに「命」です。要するに、小論文を選択する以上、今まで経験したことのない未知の文章を書けなければ合格は勝ち取れないのです。小論文学習に独習が困難である理由は、ズバリ!この一点にあるわけです。

では、どうすれば合格答案を書けるのか? 特に必要なのは以下の二点です。

1
論文の執筆作法を理解する論理性の重視

2
批判的思考を身に付ける主観と客観との弁証法

2
批判的思考を身に付ける
主観と客観との弁証法

・添削回数無制限! 何度も何度も書いてみよう

小論文は一種の説得文です。採点官という他者に「なるほど」と思わせなければ合格点はもらえませんし、そもそも小論文の「命」である論理にとっても、一個人としての書き手を超越した普遍性(=誰に対しても通用すること)を備えていることは絶対条件です。 書いて、考え直して、書き直す。この、あなたが内面的に熟成するために必要な一連の営みを、KOTOBA塾は何よりも大切にします。講師が「OK」を出すまで書く!書く!書く! 規定時間内の添削回数は無制限! 他塾の小論文講座や市販の参考書からは絶対に得ることができない達成感をお約束します。

現代文

・「主張」と「論理」が命!

この科目、現代日本語で書かれた文章の読解を主眼としていることから「現代文」「現代国語」などと呼ばれています。文章読解とは具体的にはどういう作業か?課題文を読み、あることを解き明かす(=理解する=把握する)という作業です。では、その「あること」とは何か?つまるところは、その文章のエッセンス(=本質=不可欠な要素)です。たとえ他のことが分かったとしても、コイツを把握することができなかったらこの文章を読んだ意味がない……そう言えるような、その文章の「命」ともいえるような要素。すなわち、筆者の「イイタイコト」「意見」「考え」「主張」です。

・「近目」と「遠目」

「主張」と「論理」とを正確に把握すること、そして、その内容を作問者があなたに期待している形で再現する(=模範解答文を自力で作成する)こと。KOTOBA塾は、これら二つの作業を完璧にこなす能力を養成するためのパーソナル・トレーニングルームです。そこで大事なのが、これまた二つの視点を身に付けることです。

一つの話題について「突きつめて」考えたり説明したりすれば、その一つの話題についてイイタイコト(=主張)は半ば必然的に、ある一つの方向にまとまってしまわざるを得なくなります。「正解の内容が傍線部の近辺から取れることが多い」という事実は、実はこのことと密接に関係しているのです。同一段落内に記されている内容は、いずれも同一の話題についての情報である。そして、その話題について筆者が言いたがっている内容はある一つの方向を示している。これら二つのことが両立しているとすれば、同一段落内に同居している複数の文の内容は、「繰り返し」あるいはそれに近い関係にあると推し量ることが可能となってきます。傍線部の近場で正解の内容が取れるということは、その傍線部を含んでいる形式段落が今述べてきたようなからくりで成り立っていることを物語っているのです。形式段落という単位にこだわって読むことが、現代文上達の秘訣です。

次にもう一つ、文章読解には大事な視点がありま。それは「伏線」という、書き手が用いるテクニックです。「伏線」とは、後で述べる主張をそことは離れた箇所で前もってほのめかしておく(それとなく触れておく)という書き方を指します。現代文で出題される課題文では、必ずといってよい程伏線が成り立っています。そして、傍線部(設問部)が伏線に関わっていることが多い。つまり、傍線部が、上に述べた前もってほのめかしている部分であるか、前もってほのめかされていた内容が再び出て来た部分になっているかのどちらかであることが多い。こうなると、傍線部の近場(同一段落内)で解答要素が全て取り切れる……というわけにはいかなくなります。傍線部のカウンターパート(対応箇所)が重要な解答要素になるのです。以上をまとめていうと、現代文では、同一段落内に神経を払うという「近目」と、伏線に関わっている箇所同士をつなげて読むという「遠目」とを常に意識しながら読むという、立体的なアプローチが求められているわけです。

・「近代」は評論文のターゲット!

 現在書かれている評論文の大半は、現代思想の知見を踏まえて書かれています。したがって、現代思想が今日までたどって来た大まかな方向を知っていると、評論文はとても読み易くなります。課題文を読むのにかかる時間を短縮させることが可能になる(=読むスピードをアップさせることができる)のです。これは、書き手が立脚している視点を自分もあらかじめ共有しておくということなのですから、当然といえば当然でしょう。KOTOBA塾の現代文講座では、この点にも万全を期した指導を行います。

現代思想は近代思想を批判するという形で始まりました。このような行為を「近代批判」といいます。近代批判とは、近代、特に近代文明の本家本元である西欧近代(=西ヨーロッパの近代文明)において自明視(=当然視)されて来た数々の近代的発想・近代的手法を相対化する(=絶対視することをやめる)ことを人々に促す、という目的で物事を論じる行為であると理解しておけばよいでしょう。

筆者の意図が近代批判にあることを見抜けるようになれば、現代文は最早あなたの「お得意様」科目です。筆者がこれからどのような方向の主張を示してくるのかを、かなり正確に予想できてしまうからです。自分でもビックリするような高偏差値に手が届くでしょう。実際に、過去の教え子たちがそれを証明しています。彼ら・彼女らは、初めは特に秀でた優等生でも何でもありませんでした。ごくごく普通の、むしろ現代文を苦手としている人々でした。そうした人々にできてあなたにできないという理由はない。彼ら・彼女らには、「このままではいたくない」という強い思いと、一歩を踏み出す勇気があっただけです。次はあなたの番です!

古文

・「用言」&「助動詞」を制する者は古文を制す!

  古文学習における基礎中の基礎(=絶対的必須事項)、それはズバリ「接続助詞」&「用言」(=動詞・形容詞・形容動詞)&「助動詞」&「単語」の四項目です。これらを一通りマスターした途端、それまで立ち込めていた濃霧が見る見る退き、予想もしていなかった壮大な眺めがくっきりと見えてくる……。これぞ、古文学習者が経験する最大の快感でしょう。大学入試の必須知識として要求される助動詞の数は30種足らず。その気になれば、3ヶ月位で完全にマスターできます。しかもKOTOBA塾では、入試の表も裏も知り尽くしたベテランプロ誰もが、無理なく実力を身に付けることができるよう入念に編まれた特製教材を用い、マンツーマンであなたをリードします。

・「敬語」を攻略せよ!

 「接続助詞」&「用言」&「助動詞」&「単語」の四項目を攻略したら、次は「敬語」です。登場人物同士の関係を把握するヒントとして欠かせない敬語は、試験の出来を左右する「第五のハードル」です。これらについても、上と同じ手順を踏んで徹底注入します!

・実践篇 演習問題は「攻めて!攻めて!攻めまくる!」

文法学習は短文形式の問題を中心に行いますが、ここからは短文ではなく、実際の入試に出てくるような、一定の分量を持つひとまとまりの文章を読み進めながら設問に答えていくというやり方になります。語彙・文法・背景知識を固めた時点に於けるあなたの力量を見極めたうえで、第一志望大学の要求する力量を本番までに獲得できるよう合理的に計算された「あなた専用プラン」を講師が立て、あなたを着実に導いていきます。

文脈把握の精度を上げるコツ、それは、文章に触れる経験を一回でも多く積むことです。思わずズッコケたくなるほど当たり前のことですよね。でも、この「当たり前」のことを行うのが最も難しい。理屈では分かっていてもコレを怠った結果、第一志望合格の夢に燃えていた当初に思い描いた目標レベルに達することなく受験を終えてしまう……。こんな受験生諸君の、いかに多いことか。残念でなりません。あなたにそんな結末は迎えさせない!これがKOTOBA塾の誓いであり、存在理由に他なりません。
  「攻めて!攻めて!攻めまくる!」この一念で、制限時間を設けた演習問題群の「嵐」に突入です。そして、それらをくぐり抜けた時、あなたは「鉄板受験生」として生まれ変わるのです。

漢文

・革命的発想転換 ひたすら暗記にサヨナラ!

 ここに大昔の中国の思想家や詩人が書いた文章や詩があるとします。もちろんこれらは、漢字だけで記された中国語です。この漢字の連なりの所々に送り仮名や「返り点」と呼ばれている記号(=「レ」「一・二」「上・中・下」など)を付け、日本語に読み換えて行く……。この作業のことを「漢文訓読」といいます。この漢文訓読こそ、「漢文」と呼ばれている科目の正体です。

まずは素直に、元のままの中国語として読み解くというトレーニングを積めばよいのです。英語を勉強する時と全く同じ要領ですよ!そのようにして中国語原文の意味が一定程度見えて来さえすれば、これをどういう語順で読み直せば日本語の文章に「変身」させることができるか、自ずととあなたにも判断できるはずです。
  というわけで、KOTOBA塾の「漢文」は、白文(=送り仮名や返り点の付いていない、中国語原文)を日本語に訳すことから始まります。この講座は、「句形をひたすら暗記させられる、無味乾燥で退屈な科目」という偏見から、あなたを完全に解放してみせます!

・快感的解法 漢文はゲームだ!

 一つの言葉には複数の意味が備わっています。それら複数の意味から最も適切な一つを判断し、それに合致したことを述べている選択肢を選ぶ、あるいは解答文を書く。語学系科目の入試問題においては、そうした作業を避けて通ることはできません。当然、漢文についても同様です。そして、多くの受験生が悩まされていることの一つが、この単語の意味判断なのです。
  膨大な量の言葉とその意味とを可能な限り暗記する。この、語学学習の「宿命」ともいうべき苦役から逃れる術は、残念ながらありません。耐えましょう。そのうえで吉報(=良い知らせ)を。

どんなに記憶力のすぐれた人であっても、辞書を丸ごと暗記することなんてできません。先ほど、言葉とその意味とを暗記することは語学系科目の「宿命」と述べましたが、そこには自ずと限界があるということも認めざるを得ません。そこで、「作問者はこちらの文脈把握能力を試している」という予備知識を活用し、合理的に正解を導き出す。これぞ漢文習得の、引いては語学習得全般の、最大のコツなのです。「漢文は単なる暗記科目なんかじゃない、知的快感にあふれた論理ゲームだ!」……これが、KOTOBA塾のマニフェストです。

・貪欲的知識利用 「すべて」はあなたの味方!

語彙・文法・背景知識を固めた時点に於けるあなたの力量を見極めたうえで、第一志望大学の要求する力量を本番までに獲得できるよう合理的に計算された「あなた専用プラン」を講師が立て、あなたを着実に導いていきます。
実は、文章問題には、語彙・文法・背景知識をマスターしただけでは通用しない独特の「難所」があります。文脈把握です。文と文とのつながり具合から、省略して書かれていない情報をあぶり出し、自分の解釈を確実なものにするという作業です。これができないと、「難関大学」の問題は打ち返せないことが多いのです。文脈把握の精度を上げるコツ、それは、文章に触れる経験を一回でも多く積むことです。それによって、漢文の文法・語彙・背景知識にまつわるパターンが自然と身に付き、それらを文章読解に自力で反映させることが可能になるからです。『三国志』に出てくる「読書百篇意自ずから通ず」とは、ことわざになっている程有名な言葉ですが、難解な書物であっても何度も何度も繰り返し読み続けていれば、そこに書かれている内容は自然と理解できるようになるものです。「KOTOBA 塾」の漢文講座はこのことわざに倣い、実践的な漢文読解力養成を目指しています。その結果、初見の文章であっても、今まで習得して来た漢文の知識をフルに使いこなして「正解」を推し量る(正解はこうじゃないかと目星をつける)ことが出来るようになるでしょう。ここまで来れば、受験生としては「完成」したも同然です!

生徒の声

日本女子大学合格
K・Kさん  

高2から現代文&古文の授業を取りました。まず驚いたのは、自分の頭で考える習慣を徹底的に叩き込まれたこと。現代文での全文要約と、面倒見の良さです。レギュラー授業では現代文の全文要約と古文の現代語訳を必ずやらされ、キツかったけれども、必死について行った結果、4ヵ月で模試の偏差値が10以上跳ね上がり、国語の共通テスト本番では9割得点できました。お陰で第一志望校に合格できました。野中先生の指導を受けて本当に良かったです!

学習院大学法学部合格
Y・M君

受験勉強で大事なのは過去問と気合いです!過去問を執念深く解き続けると、その大学特有の選択肢の「クセ」が見えて来ます。その「クセ」を頭の中に染み込ませることが大事です。入試本番に難問に直面しても、「絶対に合格するんだ!」と自らを叱咤激励しつつ最後の瞬間まで粘り抜く「NEVER GIVE-UP」の精神が大事だと、野中先生から教わりました!

慈恵柏看護専門学校合格
M・Wさん

小論文の授業を取りました。野中先生が大事だとおっしゃる「主体性&社会性」をアピールしながら論理的に自説を述べることに難しさを感じましたが、これ以上にないと思われる程の丁寧なご指導のおかげで、読み手を意識しつつ書けるようになり、第一志望校に合格できました。何事も繰り返し練習すればできるようになる‼これが「KOTOBA塾」で学んだことです。

保護者様の声

偏差値が跳ね上がりました

 娘が一番苦手なのは国語でした。高3の8月まで続く部活と受験勉強(特に、苦手な国語の克服)との両立を考え、高2の3学期から「KOTOBA 塾」で現代文と古文の個別指導を受け始めしまた。   塾長の野中先生が娘の弱点を正確に把握し、着実に力を身に付けさせるカリキュラムを組んでくださったのでしょう。授業を受けて宿題を提出することを続けて4ヵ月、高3の1学期に受けた大手予備校の全国模試の偏差値が、突如驚くほど跳ね上がりました。娘によれば、宿題ではどう書けばよいのか分からず苦労することも多々あったそうです。自分で考えて正解に近付けるよう、先生が粘り強くご指導くださったとのことです。集団塾ではこのような細やかな指導はなかなか受けられないと思います。   入試本番では、あの苦手だった国語が得点源となり(!)、第一志望校に合格できました。野中先生には大変感謝して
おります。
国語の学力を伸ばしたい高校・大学受験生の皆さん、そして、我が子の受験に不安を抱いていらっしゃるお母様・お父様、ぜひ「KOTOBA 塾」の授業を受けてみてください。

息子の大切な「宝」になります

高校の授業について行けなくなってしまった息子の成績不振が続いていた頃、ふと目にしたのが「KOTOBA 塾」の広告でした。母親である私は、国語力のある人は後々学力が伸びるはずだと考えておりましたので、早速面談を申し込み、野中先生とお会いしました。息子が高2だった冬のことです。   そこから野中先生の熱心な指導が始まりましたが、息子はなかなか本気を出すことができず……。   「一進一退」といった状況が長く続き、ようやくヤル気に火がついたのは高3の11月。それまでは色々なことがあり、親として大変悩みました。でも、野中先生には常にメールで相談できましたのでたくさんの悩みを聞いていただき、「全力を振り絞って息子さんと向き合って!」というお言葉には本当に支えられました。   高3の11月中旬、「難しい問題も解けるようになって来た!」と褒めていただけるようになり、本人も自信を持ち始めました。それと同時に志望校の過去問の正答率も上昇し始め、それまで根気強くご指導していただいた成果が出始めたのかなと嬉しく思いました。そしていよいよ受験本番。自己採点したら国語の正答率が予想以上に高く、得点源にできて本当に良かったと安堵した次第です。   結果的には目指していた大学に合格でき、野中先生に国語を習って良かったと思っております。国語という科目はとかく対策法が分かりにくく、「苦手な人には成績を上げることは無理なのでは?」と悲観してしまいがちですが、受験が終わった今では、解き方の要領を教えてもらえさえすれば克服することができるのだと実感しております。先生に切り拓いてただいた国語力は、これからの息子の大切な「宝」になると思います。
長い時間息子に寄り添っていただき、ありがとうございました。

コース紹介

月曜日1.2限
火曜日1.2限
水曜日1.2.3.4.5限
木曜日1.2.3.4.5限
金曜日休み
土曜日1.2.3.4.5限
日曜日1.2.3.4.5限
1限:10:00~11:40
2限:13:00~14:40
3限:15:00~16:40
4限:17:00~18:40
5限:19:00~20:40
※5週目はお休み
詳しくはお問い合わせください。

ご利用の流れ

お問い合わせ

まずは下記フォームまたはお電話から体験授業日・科目をお申し込みください。

学習状況ヒアリング

お子様の現在の学習状況や目標をお聞きします。

無料体験授業

実際の授業を体験できます。KOTOBA塾の特徴や料金について詳しくご説明いたします。

ご入会

ご入会のお申込み完了後、指導がスタートします。

よくある質問

A

対面授業とオンライン授業の2種類があります。

A

小論文/国語(現代文・古文)をメインに対応しております。

A

はい、個別指導を行っております。1対1の完全個別指導と1対3の少人数制個別指導の2種類をご用意しております。

A

はい、もちろんです。無料体験授業を随時実施しています。お気軽にご相談ください。

お問い合わせ

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〒277-0852 千葉県柏市旭町4-13-4